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コート剤のアクアロード有限会社

ミラーコート




<モニター募集>
バーゼル キャブ・スロットルボディコート
今まで不可能とされていたキャブレターやスロットルボディの汚れを付きにくくする唯一の防汚コート剤です。
 
精密金型の剥離剤として開発された特殊皮膜形成剤を自動車用に転嫁しました。
通常のコート剤や塗装皮膜のような物理的な楔(くさび)結合ではなく化学結合ですので、極めて剥離に強い構造となっています。
化学結合は通常、ガラスやセラミックのみの結合可能となりますが、本製品は金属と結合が出来るのが最大の特長です。
この特性を生かした様々な用途は、既存のカーメンテナンスを進化させるものと信じております。
 
● コーティング効果により、水垢等の水性汚れ、スラッジ等の油性汚れの付着を低減させます。
● 被膜は透明ですので素材感を大幅に変えることはありません。
● 化学結合なので溶剤に侵されることもありません。
● 鉄Fe、アルミAl、ステンレスSUS、クロムCr、ニッケルNi、銅Cu、メッキに結合します。
● 素材の腐食が無い限り半永久に効果を持続します。
● 極めて強固な皮膜が形成されます。
  ※ 1kg荷重(1kgf/cm2)の不織布を5000回摺動後の水滴の接触角100度を確認
● 膜圧10~20nmの極薄膜なのでジェット類の性能を変化させることはありません。
● 剥離効果でゴムや液体パッキンの固着を防ぎます。
● 常温での化学結合時間は2時間。使用は簡単です。
   ※ 理想的な塗布方法:1度塗→1時間放置→2度塗→2時間以上放置
● 非引火性なので、燃料周りの作業時も安全です。
 
 
● 耐熱温度は200度となります。エキゾーストパーツや給排気バルブには使用出来ません。
● 本剤と金属素地を結合させるには直接接触させる必要があります。特にキャブクリーナー
  使用後は成分に含まれている界面活性剤や防錆剤が結合を妨げます。アルコールや
  パーツクリーナーでよく拭き取ってから使用してください。
 
● スロットルボディ・バタフライの防汚対策として
● インテークおよびEGRクーラー出口以降のパイプ、バルブの防汚対策として
● アルミ素地部の防汚対策として
● ゴムや液体パッキンの固着防止剤として
● ジェット類の性能維持に
● ベアリングのグリス漏れ対策として。
● その他車内のメッキ部、金属部の指紋防止剤及びエンジンルーム内の防汚対策として
 
 
 
 
 
 
 
● マツダ スカイアクティブディーゼルに朗報!

面倒なスロットボディ部やバタフライ部の深刻な汚れを軽減させます。
 
 
● 旧車乗りに朗報!

キャブ周りの防汚対策として、ジェットを詰まりにくくします。入手し難いゴムパッキンの安全運用に貢献出来ます。
 
 
● オートバイ乗りに朗報!

キャブレター搭載車の場合、キャブのパイロットジェットも含む内部及び外部に施工すれば長期に及ぶ防汚効果を期待出来ます。
フロートチャンバーボディの取付部分に施工すれば、ゴムの貼り付きによる破損を防ぐことが可能になります。
空冷エンジンで今まで不可能だったフィン部のコーティングも可能です。
 
 
● ダイハツ KFエンジンに朗報!
EGR。
【前処理】
    完全脱脂(バルブクリーナー等に含まれる界面活性剤や防錆剤も除去してください)
【塗布方法】
    フエルトスポンジ・不織布・ハケ・スプレー・浸漬法などを用いて
    軽い力で縦横に万遍なく塗布してください。
【乾燥工程】
    自然乾燥2時間以上。
    理想的には2回塗布を推奨⇒〔1度塗→1時間放置→2度塗→2時間以上放置〕
    もしくは、100℃×30~60分加熱。
 
 
● 使用時以外は密栓して40℃以下の直射日光の当たらない所で保管してください。
● 非引火性で有機溶剤のような中毒も起こしませんが、換気の良い所で作業を行い
  発生蒸気を吸わないようにしてください。
● 作業中禁煙。作業後に喫煙する場合は必ず石鹸で良く手を洗ってからにしてください。
● 使用説明書をよく読んでから取扱ってください。
 
 
 
● 法人様及び個人事業主様向けとなります。
  (個人の方で申し込まれる方は、最低2車種のテストが必要です)
● 使用部位はスロットルボディ内部、バタフライ部とキャブ内部となります。
● 数千キロ使用後の使用前後の写真をお願いしております。
● 量産体制が整っておりませんので、少量配布で申し訳ありません。
スペックシート
コード番号  未設定
商 品 名  バーゼル キャブ・スロットルコート
容   量  未定
定   価  未定
標準使用量  適宜
備   考


バナースペース

営業日のご連絡

平日(月~金) 9:00~17:00
土(営業日のみ)9:00~17:00
日曜・祭日   9:00~17:00

※上記時間帯以外でも在社中は対応いたします。
※少人数体制の為、電話に出れないことが多々あります。出来ればメールを使われた方が確実です。

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