究極の防カビ、防藻、抗菌剤
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カビレスは、スピルゲータの小分けサイズとして一般市場向けに供給されています。
効能はスピルゲータと同様で、現在使われている防カビ剤の中でも最高ランクの性能を誇る究極の防カビ剤・防藻・抗菌剤となっています。また、優れた配合技術により安定した性能を誰でも発揮させることが出来ます。
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● 最高レベルの防カビ剤(なぜ最高レベルの防カビ剤なのか?) |
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現在のJIS規格での防カビ効果試験は5菌以上に効果があればよいものですが、カビレスに使われている抗菌剤は400菌以上に効果があります。
一般の防カビ剤が思いの他効果が無いのは、全ての菌に有効ではないからです。 |
公的機関でも実証済
カビ抵抗性試験結果 |
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● 安全性に問題なし |
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カビに効果があるので人の体への影響が心配されますが、飲んだ場合コーヒー以上に安全です。
安心してご使用が出来ます。 |
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● 流失極めて少なく長期効果持続 |
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家庭に繁殖するカビ |
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寝具・衣服など繊維からの検出菌 |
菌 名 |
スペクトルNo. |
アスペルギルス ニガー |
真菌No. 3 |
ケトミウム グラボサム |
真菌No. 41 |
ミロテシウム バルバリア |
真菌No. 109 |
ペニシリウム シトリナム |
真菌No. 125 |
トリコフィートン ミンタグルフィテス |
真菌No. 202 |
エスケリチア コリ |
細菌No. 32 |
台所・食卓からの検出菌 |
菌 名 |
スペクトルNo. |
アルタルナリア アルタナータ |
真菌No. 1 |
アスペリギルス フミガータス |
真菌No. 7 |
クラドスプリウム クラドスポリオイダス |
真菌No. 42 |
クラドスプリウム サファエロスペルマム |
真菌No. 52 |
ペニシリウム イクスパンザム |
真菌No.132 |
ペスタロチィア ネグレクタ |
真菌No.148 |
リゾプス ストロニファー |
真菌No.179 |
トリコフィートン ルグラム |
真菌No.204 |
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真菌No.207 |
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真菌No.209 |
トリコデルマ ビリデ |
細菌No. 32 |
トリコデルマ コニンギー |
細菌No.108 |
エスケリチア コリ |
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サッカロミセス セレジン |
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浴室からの検出菌 |
菌 名 |
スペクトルNo. |
アルタルナリア アルタナータ |
真菌No. 1 |
アスペルギルス ニガー |
真菌No. 3 |
クラドスプリウム クラドスポリオイダス |
真菌No. 42 |
フザリウム モニリフォルメ |
真菌No. 84 |
ペニシリウム シトリナム |
真菌No.125 |
ペスタロチィア ネグレクタ |
真菌No.148 |
フォーマ グロミラタ |
真菌No.153 |
ウロクラディウム アトラム |
真菌No.216 |
エアコンからの検出菌 |
菌 名 |
スペクトルNo. |
アルタルナリア アルタナータ |
真菌No. 1 |
アスペルギルス ニガー |
真菌No. 3 |
アスペルギルス フラバス |
真菌No. 5 |
アスペルギルス バーシカラ |
真菌No. 6 |
クラドスプリウム クラドスポリオイダス |
真菌No. 42 |
クラドスプリウム サファエロスペルマム |
真菌No. 52 |
フザリウム モニリフォルメ |
真菌No. 84 |
ペニシリウム シトリナム |
真菌No.125 |
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真菌No.141 |
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真菌No.77 |
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細菌No. 49 |
ペニシリウム ファニキュロザム |
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ユーロチウム シバリエリ |
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レジオネラ ニューモフィラ |
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畳からの検出菌 |
菌 名 |
スペクトルNo. |
アスペルギルス ニガー |
真菌No. 3 |
ペニシリウム フリークェンタス |
真菌No.124 |
ペニシリウム ファニキュロザム |
真菌No.141 |
ペスタロティア ネグレクタ |
真菌No.148 |
リズプス ストロニファー |
真菌No.179 |
トリコフィートン ミンタグルフィテス |
真菌No.202 |
トリコデルマ コニンギー |
真菌No.209 |
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洗面所からの検出菌 |
菌 名 |
スペクトルNo. |
アルタルナリア アルタナータ |
真菌No. 1 |
オーレオバシディウム プルランス |
真菌No. 29 |
トリコフィートン ミンタグルフィテス |
真菌No.202 |
エスケリチア コリ |
細菌No. 32 |
冷蔵庫内からの検出菌 |
菌 名 |
スペクトルNo. |
アルタルナリア アルタナータ |
真菌No. 1 |
アスペルギルス ニガー |
真菌No. 3 |
オーレオバシディウム プルランス |
真菌No. 29 |
フザリウム モニリフォルメ |
真菌No. 84 |
ペニシリウム シトリナム |
真菌No.125 |
クラドスプリウム クラドスポリオイダス |
真菌No. 42 |
フォーマ グロミラタ |
真菌No.153 |
ペスタロチィア ネグレクタ |
真菌No.148 |
トルラ ニグラ |
細菌No.123 |
居住環境からの検出菌 |
菌 名 |
スペクトルNo. |
アルタルナリア アルタナータ |
真菌No. 1 |
アスペルギルス ニガー |
真菌No. 3 |
クラドスプリウム クラドスポリオイダス |
真菌No. 42 |
フザリウム モニリフォルメ |
真菌No. 84 |
ゲオトリカム カンディダム |
真菌No. 93 |
ムコール ラセマウセス |
真菌No.108 |
ペニシリウム シトリナム |
真菌No.125 |
フォーマ グロミラタ |
真菌No.153 |
リゾプス ニグリカンス |
真菌No.177 |
パエシロマイセス バリオティー |
細菌No. 69 |
靴中・靴底ゴムからの検出菌 |
菌 名 |
スペクトルNo. |
アルタルナリア アルタナータ |
真菌No. 1 |
アスペルギルス ニガー |
真菌No. 3 |
アスペルギルス オリザエ |
真菌No. 4 |
アスペルギルス カンジダス |
真菌No. 18 |
アブシディア コリムビフェラ |
真菌No. 20 |
カンジダ アルビカンス |
真菌No. 35 |
クラドスプリウム サファエロスペルマム |
真菌No. 52 |
ユーロチウム タネフィラム |
真菌No. 73 |
フザリウム ソラニ |
真菌No. 85 |
フザリウム ロゼアム |
真菌No. 86 |
ミクロスポラム ジプセーム |
真菌No.105 |
オキューレマニウム チャルティカラ |
真菌No. 89 |
リゾプス ストロニファー |
真菌No.179 |
スポロスリックス シェンキー |
真菌No.193 |
トリコフィートン ミンタグルフィテス |
真菌No.202 |
トリコフィートン ルグラム |
真菌No.204 |
トリコデルマ ビリデ |
真菌No.207 |
トリコデルマ コニンギー |
真菌No.209 |
エスケリチア コリ |
細菌No. 32 |
パエシロマイセス リラシナス |
細菌No. 64 |
パエシロマイセス バリオティー |
細菌No. 69 |
プロテウス ベルガリ |
細菌No. 73 |
スタフィロコッカス アウレウス |
細菌No. 96 |
サッカロミセス セレジン |
細菌No.108 |
コリネバクテリウム |
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一般建築から検出される菌一覧 |
菌 名 |
No. |
菌 名 |
No. |
Alternaria tenuis |
M-10 |
CIadosporium sphaerospermum |
M-38 |
Alternaria brassicicola |
M26 |
Trichoderma koningii |
M-170 |
Alternaria aiternata |
M-1 |
Trichoderma T―1 |
M-171 |
Aspergi11us niger |
M-3 |
Trichoderma viride |
M-167 |
Aspergi11us flavus |
M-5 |
Phoma glomerala |
M-122 |
Aspergillus versicolor |
M-6 |
Phoma terrestius |
M-121 |
Aspergi11us oryzae |
M-4 |
Pullularia pullulans |
M-95 |
Aspergi11us fumigatus |
M-7 |
Geotricham candidum |
M-65 |
Aureobasidium pu11ulans |
M-27 |
Geotricham lactus |
M-66 |
Fusarium moniliforme |
M-59 |
PestaIotia adusta |
M-115 |
Fusarium semitectum |
M-54 |
Pestalotia neglecta |
M-117 |
Fusarium roseum |
M-58 |
Monilia fructigena |
M-76 |
Fusarium solani |
M-57 |
Chaetomiumb globosum |
M-36 |
Fusarium oxysporum |
M-55 |
Epicoccum purpurascens |
M-53 |
Rhizopus nigricans |
M-141 |
Acuremonium charticola |
M-89 |
Rhlzopus storonifer |
M-143 |
Wallemia sebi |
M-89 |
PeniciIlium citrinum |
M-91 |
Botrytis cinerea |
M-28 |
Penici11ium expansum |
M-98 |
Candida albicans |
M-29 |
Penici11jurn funiculosum |
M-108 |
Saccharomy cescerevisiae |
M-100 |
PeniciIlium lilacinum |
M-112 |
Streptovertici11ium reticulum |
B-90 |
Penici11ium nigricans |
M-111 |
Baci11us subtilis |
M-10 |
Penici11ium frequentance |
M-90 |
Baci11us megaterium |
B-11 |
Penicillium citreoviride |
M-103 |
Staphyiococcus aureus |
B-87 |
Mucor racemosus |
M-80 |
Proteus vulgaris |
B-67 |
TrIchophyton mentagrophytes |
M-163 |
Pseudomonas aeruginosa |
B-60 |
Nigrospora oryzae |
M-85 |
Pseudomonas fIuorescens |
B-61 |
Cladosporium resinae |
M-47 |
SaImone11a typhimurium |
B-88 |
Cladosporium herbarum |
M-39 |
Escherichia coli |
B-28 |
Cladosporium caldosporioides |
M-37 |
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防カビ試験 |
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【カビレスを用いたカビ繁殖試験】 |
<試験方法>
食パンを半分に裂いた後、片側にカビレスを塗布する。
実験対象が乾かないように、毎日霧吹きで湿り気を与え続けると同時にビニール袋に入れて保管する。定期的に様子を見ながら写真撮影を行う |
実験当初
実験に用いる食パンを包丁で半分に裂いたのち右側にカビレスを塗布する。
塗布量は片面について2プッシュ
8日目
実験開始から8日目でようやく目に見える変化が現れ始めた。
11日目
11日目には変化が明らかでカビレス塗布した面は、
明らかにカビの発生が起こっていない。
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防藻試験 |
【カビレスをコンクリート上に繁茂した藻に垂らして24時間後の様子】 |
垂れた部分が円形となって藻を除去しています。この後現在(2ヶ月後)まで再繁殖はしていません。
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● 予めカビを除去します。(一般的に売られているカビ取剤又は台所用漂白剤を使用します。) |
● スプレーします。 |
● 充分に乾燥させます。 |
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● 使用箇所にあったものを選択して効果的にご使用下さい。 |
● こちらの製品は防カビ剤です。カビ取剤ではありません。使用時は予めカビを取ってからご使用ください。 |
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カビレス |
どこにでも使える
マルチタイプ |
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容 量 |
300ml |
使用箇所 |
カーテン・カーペット・洋服・カバン等布や革製品一般 |
使用量 |
1uあたり7〜8プッシュ |
成 分 |
有機系防カビ剤
抗菌剤 |
定 価 |
1,600円 |
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カビレス |
水に流れない
コートタイプ |
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容 量 |
300ml |
使用箇所 |
浴室・配管・キッチンの水周りなど水を扱う箇所一般 |
使用量 |
1uあたり7〜8プッシュ |
成 分 |
有機系抗菌防カビ剤
アクリルポリマー |
定 価 |
1,600円 |
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カビレス |
どこにでも使える
マルチタイプ |
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容 量 |
500ml |
使用箇所 |
カーテン・カーペット・洋服・カバン等布や革製品一般 |
使用量 |
1uあたり7〜8プッシュ |
成 分 |
有機系防カビ剤
抗菌剤 |
定 価 |
2,000円 |
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カビレス |
水に流れない
コートタイプ |
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容 量 |
500ml |
使用箇所 |
浴室・配管・キッチンの水周りなど水を扱う箇所一般 |
使用量 |
1uあたり7〜8プッシュ |
成 分 |
有機系抗菌防カビ剤
アクリルポリマー |
定 価 |
2,000円 |
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